・悪魔の足音 ・瓶詰めの哀しみ ・茜色を憶えてる ・今なら君を抱きしめてあげられるのに ・わたしたちはこどもでした ・終焉は、美しくて ・夢の痕 ・満月の出逢い ・誉れ高き、君へ ・雑音に消えて行った叫び声 (2007.09.01)