・別れを告げたのは、僕の方だったのに ・壊してしまったら、2度と元には戻せない ・世界を這いずりながらも、君を求めた ・そして生きる為の嘘を吐いた ・知らずにいた、君の優しさ ・目を背けてしまった私は、 (2007.09.04)